2021年度ZEH補助金 詳細が発表されました!(追記)
2021年4月8日、2021年度(令和3年度)のZEH支援事業・次世代ZEH+実証事業、補助金の詳細が公開されました。
詳細はこちらをご参照ください。
【2024年度】ZEH(ゼッチ)補助金早わかり情報とZEHビルダーの選び方
2024年4月、令和6年度 戸建住宅ZEH化等支援事業の公募情報が開示されました。
ZEH(ゼッチ:ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)支援事業(補助金)のうち、個人が戸建住宅を新築する場合、および、戸建住宅を取得する際に、利用できる補助金...
令和2年度補正予算 ZEH支援事業
【環境省戸建ZEH】環境庁による令和2年度(第3次補正)、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金=戸建住宅ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等支援事業の公募がはじまりました。
公募期間
令和2年度補正予算ZEH化等支援事業は、4月16日(金)をもって公募終了となりました。
公募方式
先着順に受付。公募期間中でも、補助事業の申請金額合計が予算に達した日の前日をもち、公募終了となります。予算に達した日以降に到着した申請分は、原則受理されないのでご注意ください。
ZEHビルダーによる手続代行者申請が可能です。
令和2年度補正予算 補助金額・上限額
補助対象住宅
ZEH交付要件を満たす住宅:一戸あたり 定額 60万円 (地域区分・建物規模によらず全国一律)
交付要件を満たす場合に限り、Nearly ZEH、ZEH Orientedも同額の補助金額となります。
蓄電システム
補助対象住宅に蓄電システムを導入する場合、以下、いずれか低い補助金額が加算されます。
- 初期実効容量1kWhあたり2万円 [注1]
- 蓄電システムの補助対象経費の1/3 [注2]
- 補助額上限20万円
(注) 算出された補助金額に1,000円未満の端数が生じた場合、切捨て。
- [注1] JEM規格で定義された初期実効容量のうち、計算値と計測値のいずれか低い方を適用し補助額を算出。また、補助額計算上は初期実効容量の小数点第2位以下は切捨て。
- [注2] 蓄電システムの工事費は、補助対象外。
先着方式となっているので、準備が整っている方は、ZEHビルダーと打ち合わせの上、早めに、申請なさってください。
ZEH詳細については、こちらの記事をご参照ください。
【2024年度】ZEH(ゼッチ)補助金早わかり情報とZEHビルダーの選び方
2024年4月、令和6年度 戸建住宅ZEH化等支援事業の公募情報が開示されました。
ZEH(ゼッチ:ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)支援事業(補助金)のうち、個人が戸建住宅を新築する場合、および、戸建住宅を取得する際に、利用できる補助金...