今回の台風15号、家が揺れるほどの暴風で、寝不足気味の方が多いのではないでしょうか? 千葉県では63万軒の住宅が停電、関東地方全域では、何と90万軒を超える大規模な停電が発生し、暴風雨の威力を物語っています。
電気に頼る我々の生活。携帯やPCの充電ができないだけでなく、台風一過の猛暑の中、エアコンも、冷蔵庫も使えない。早期復旧が望まれます。
最近の台風は規模が桁違い
台風15号は、猛烈な雨に加え、瞬間最大風速57.5メートルと、千葉県内の観測史上最大風速を更新。電柱がなぎ倒され、送電線の鉄塔まで傾いて、停電解消の目処が立っていないと報道されています。
数日前には、過去最大級のハリケーン ・ドリアンが、バハマ上陸後に停滞。catastrophic damage(壊滅的な被害)をもたらしたばかり。
台風一過、気温が急上昇!電気のない不自由な生活。
今回、9日の千葉県内では猛暑日(最高気温35度以上)になった地域もあったそうですが、この強烈な暑さの中、冷蔵庫も、エアコンも使えない。不自由な生活を余儀なくされた方々が、たくさんいらっしゃいます。
停電が長引く様ですと、住民の皆様の健康への影響が懸念されます。
[注] 台風15号の際には、千葉県を中心に停電が長期化しました。おおむね停電の復旧(停電件数がピーク時と比較して99%解消)に要したのは約280時間。近年の停電被害のなかでは突出した被害状況です。
ZEH+R仕様なら、停電が長びいても怖くない!
ZEHやLCCM住宅。これまでは、コスト対効果の視点から、ZEH+の家づくりを考えていましたが、今般の広範にわたる停電のニュースに触れ、自家発電・蓄電設備などを備え、停電時にも自立可能なZEH+R仕様。この必要性を痛感しました。
ZEHレジリエンス強化事業
停電時にも、日夜を問わずに、自立可能な蓄電池などを備え、レジリエンスを強化した住宅がZEH+Rです。
補助金額は
- 定額125万円/戸
- +蓄電システム補助 最大30万円
- +太陽熱利用温水システム 最大空気式:60万円/戸
長期停電でも大丈夫。安心・快適な住環境が手に入る ZEH+R
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- 太陽光発電等による 創エネ
- 創り出した電力を蓄える 蓄エネ
- 家電の消費電力を制御する省エネ の3つが必要です。
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創エネは、太陽のエネルギーを受け取れる昼間だけ発電・利用できますが、肝心の日没後は電気を使えません。蓄エネ機能を加え、連携させることで、はじめて、夜も効果的に電気を使える環境が、整います。
コスト面を抑えるには・・・
生活に必要なエネルギーの自給だけでなく、災害時には、日夜を問わず、自家発電・蓄電で電力を賄える頼もしい住宅が、ZEH+R。
でも・・・コストが膨らみませんか?
住宅構造の省エネ化が抜群で、小さな太陽光発電でもゼロにできるZEHの家を建てることがポイントです!小さいパネルなら、太陽光発電への初期投資額を下げることができますし、メンテナンスや修理・改修費用も小さくなりますよ。
詳細はこちらの記事をご覧ください!
ZEH認定ビルダーの探し方
ZEHに対応できるZEHビルダー/プランナー全国一覧リスト
ZEHに対応できる業者さんを探す際、見やすいリストがなかったので、地域ごとに全国一覧リストを作成しました。ZEHビルダー/プランナー選びにご活用ください。
手軽にZEH+R業者をみつけるには
手軽にZEH+R対応業者を見つけたい方には、こちらのサイトが便利です。ZEH+R仕様で補助金の申請をお願いしたい』との希望事項を明記し、見積もりをとる事ができます。
最後に・・備えあれば憂いなし!
地球温暖化の影響が世界各国で顕在化している現在、ZEH+R 仕様の住宅が、世界各国で増えてゆく事を願います。それは・・・
- 消費者の一人として、CO2削減に寄与することができる。
- 停電時にも昼・夜共に、電気を使うことができる。
- スマホやPCの充電が可能。災害時には継続的な情報の収拾ができる。
- 電気釜でご飯が炊ける。お湯が沸かせる。
- 見落としがちなのが、断水。ミネラルウォーターの買い置きや、ウォーターサーバーの設置が必要。検討したい大切な点ですね。
長期停電が発生しても、ZEH+Rの家で、ご家族はそれなりに快適に過ごせます。
ご家族の生活を守ることができるだけではなく、
地域の方々のお役にたつこともできますね!